人工知能とECサイト 2045年問題とか。

ECサイトについて、最近はどんなつくりがトレンドなのかしら?と
いろいろとネットで探ってみていたら

数年前に、お仕事でかかわりのあった、年上のおじさま達と
お酒を飲みながら盛り上がった話題を、久しぶりに思い出した。

「2045年問題」

このままのスピードで、技術の進歩が進むと。2045年には人工知能が人類の知能を超えるであろう、という話。
この話が現実になると、「現在の多くの仕事が人工知能に取って代わられ、人間は不要になる」
そうなったとき、世の中はどうなるのか?

 

毎日PCに張り付いて仕事をしている人間たちが、自分の仕事の将来も含めて、そんなことを想像しながら話をするとお酒が入ってるのも手伝って、とても白熱した議論になった。
ネット上でのお買い物。お店のオーナーさん達の今後の課題は。ネット上のお店にきていただくお客さんとのコミュニケーションをどうとるか。お客さんのニーズにどうこたえるか。
ネット上のお店は実店舗と違って、お店に来てもらってからも。

商品を買うというところまで行くかどうか…という流れは、お客さん個人の商品知識や、好みにゆだねられるという部分が大きい。

サイトのデザインや、商品の陳列の仕方によって、購買欲を高めてもらう努力はできても、一人ひとりの話を聞いて、提案をして、買ってもらう…という「接客」ということができないのがネットショップだ。

 

人工知能に厳密な定義は無いようですが、「人間が知能を使って行うことを機械にさせようとすること」と考えると

一番身近で想像しやすいものは、iPhoneに入っている「Siri」
「Siri」は、聞かれた質問に対して、どう答えるのが適切か?を、膨大なデータの中から探し出して、答えを見つけ出し、表示する。

ネットを通じて、データは更新されていくので、バージョンアップの度に?
その回答の精度が増していっている…ということなのかな?

(間違っていたらすみません。)

 

こういう命令に対して、こういう動作をする。

 

これは、毎日使用しているパソコンも、この繰り返しで仕事をこなしている。
ただ、パソコンは人間に指示を与えられてからの動作になるところを

 

人口知能は
たとえば、「雨が降ってきたら窓を閉める」
という動作を、人間の命令ではなく、「雨粒があたった」ということを命令とみなして、「窓を閉める」という動作をする。

というようなことの、精度をどんどん増していっていて

例えば、「人間が涙を流していたら」「なぐさめる」という動作をする。

というようなこをも自然にできるようになっていき、どんどん人間味を増していく………ということになるのだろうか。

 

「Siri」以外にも、人工知能や、それに近いものはもう意外と身近に取り入れられていて、どんどん進化していっている。

おそらく、今後ECサイトにもどんどんとりいれられていって、
ネット上のお買い物も、実店舗に来たような感覚でできてしまう…という日も近いように思います。

2045年を待たずに、もしかすると人間を超えた人工知能は現れてしまうという可能性もあるような気はしていますが…。

 

それによって、人類の仕事の何割かが、人工知能によってこなせるようになってしまうわけで、
そのために、どんな分野でも、業種でも、人間がやるべき仕事の範囲というのは大幅に変化するように思います。

 

だからといって、人間が不要になるというのは考えにくく、
コンピューターが持たない、人間の意思や感情の部分を使った仕事というものが重要になってくるのかな…と想像します。

コンピューター技術の進歩のスピードに比べて、人間の脳にの動きや感情に関する研究や理解の速度は遅く
解決できたらいいのに、と思う問題もたくさんあります。

技術の進歩、コンピューターの進化で
世の中がどんどん人間味のない、冷たい世界になっていくようにも感じられてしまうかもしれませんが、

もしかするとその逆で

今後重要視されるのは

進化した技術と共存する人間の人間性。豊かな感情。哲学。
そういうものになるんじゃないかなぁ。。。。