補助金とか交付金のこと②

さっきの投稿からいろいろと思うところがでてきたので、連続投稿。

実際のところ、企画書作成・プレゼン実施よりも全然大変で難しいのがその後の実働。

事業の運営を持続するということ。

思いがあってもこの段階で挫折・頓挫してしまうことが一番多いというのも事実だ。

正直、継続した運営をする自信がある人や、現実味のある事業計画が立てられる人が補助金、交付金を頼ることって少ないんじゃないかなと思う。

もしかすると、過去に頼ったことがあるかもしれないけど、
この報告の手間、一度経験したらわかると思う。

この作業にマンパワーを長時間とられるくらいなら
確実に今後お金を生んでいく運営の方に力を注ぎたいから。
最初の自己負担額が大きくなってしまったとしても、その方がその後の回収率が大きくなるから。
補助金・助成金の報告作業は大切な義務ではあるけど
生産的な作業ではない。

大きな金額の交付金であれば
自分で最初にそれだけのお金を用意するのが大変だから。
頼る意味はあるかもしれないけれど……。

事業運営のための補助金で100万円以下の金額だと、
どうしても運営していく自信がない人のための、収入の補助的なものになってしまうような気がする。。

実際上記のような理由で補助金・助成金をもらうことをやめた事業者さんには何人かお会いしたことがある。

つい前日、ホームページ作成を依頼してくれた店舗さんも
依頼前に補助金使いたいから、いろいろ調べてみるね!といってたんだけど

本格的な依頼の打ち合わせの時には、
「補助金出るのを待つっていうのもタイミング的に無理だし、書類とかめんどくさいから使うのやめた!」
と言ってた。

スムーズな運営を重視するとやっぱりこうなるよね。

大きな会社で、大きな事業をする会社は、
補助金・交付金対応用の担当者がいるらしい。

それだけの人件費を負担しても、頼る意味のある額の補助金ってことかな。

補助金・交付金を頼ると、行政と接することがおおくなったり、書類作成の仕事ができたりで、なんだか
「仕事してる感」はでてくる。

でも、繰り返しになるけど
補助金・交付金対応って、全然生産的な仕事じゃないからね。

あくまでも、「事業の補助」
だからね。

力を入れるべきところはやっぱり
事業本体。
持続した運営を目指すための行動

なんだよね。
あたりまえなんだけどね。

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