まちおこしのステージ

地域おこし協力隊として、行政に関わりつつの、
でも民間でしょ?あなた。っていう立場で3年。
交付金事業に関わって、この土地で4年目に入って思うこと。


「まちおこし」と一言で言っても、それにはいろいろなステージがある。
自分がどのステージにいるのか、どのステージでがんばるのか。
まずは自分の中でそこを明確にして、しっかりと方向性を決めることが重要だと思う。
どのステージが欠けても成り立たないものだから、各ステージに立つ人間は、それぞれの立場と役割を自覚し、そこで最大限に自分の力を発揮し、持続的な運営を目指すために必要なものや権利を主張し、異なるステージの人間とディスカッションをしていくのが理想。


私が思うステージは以下の通り。
なんとなく、国から順番に書いたけど、これはどこが一番重要っていう意味の順番ではないので、気にしないでください。
わかりやすい順番で書いただけ。

①国の政策
②県の方針
③それぞれの市町村の方針
④市町村の担当課
⑤地方議員/まちおこし団体(NPOなど?)・まちおこしを請け負うコンサル等/商工会やライオンズクラブなど事業者の団体
⑥各事業者
⑦住民

①国とか②県とかがどんな政策を立てようが、⑥の事業者さんが自力でめちゃくちゃ事業を成功させてお金を儲けちゃったら、税収でその事業者さんがいる市町村も潤うわけでしょ?
①、②、③が打ち出す政策だとか、助成金だとか、行政の力だとか、使えるものなんでも使って自分のとこの会社、成長させちゃえば、自分も、従業員も、市町村も県も、国もみんな幸せ。

①~③の役割としたら、事業者さんやら住民の方々が意欲的に活動できる、働きやすい環境を整えることにある。

④の市町村の担当課の役割は、事業者、住民の方々へわかりやすく①~③の政策・今後の流れを伝えたり、利用できるものを伝えたりすること。利用することに協力することにある。
(→目的は、あくまで町の活性化につながる人材や企業の応援)

⑦の役割としたら、「ちょっと!こんなことされたら困るんだけど!」とか、「あんたらのやってる活動は独りよがりで、私たちは望んでないですよー!」なんていう声を上げながら、住みやすい街を守っていくこと。
広い範囲でおおざっぱにしか見ないで政策を立てている国や県は、細かい町内のお困りごとまでは目が届かない。だから、教えてあげる。
それ、見当違いです!って。

⑤の役割は…⑥⑦だけだと個人、少人数での意見になってしまったり、行政のややこしい政策に意見するのはちょっとむつかしい…と感じてしまう人たちの声をすくい上げたり、もう少し馴染みやすく、身近に感じられる企画に置き換えて発信していくこと

なんかの資料を参照したわけではなく、この4年間で感じたことから、わたしの頭の中の「まちおこし」は、上記のような感じになっております。

つっこみどころ満載とは思いますが、とりあえず書いてみました。

違うだろ!ってところとかあったら、教えてくださいまし!
今後、こんな文章を少しづつ書いていきたいな、と思っております。今日4つ目の長文(笑)


私が何を思って「まちおこし」にこだわってここにいるか。
少しでも伝えられたら、と思います。

読むべき本、発注したけど、アマゾンからまだ届かないー。
今後は関連文献を参考にしながら、自己流でかたよってしまっている部分の軌道修正などをしていかなければいけない時期なのかなーとも思う。

苦手な読書、がんばるよ